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第4回防犯ボランティアセミナー


第4回防犯ボランティアセミナーにお越しいただきましてありがとうございました。
寒い中、多くのボランティアのみなさんにご参加いただき、大変盛況に終えることができました。
今回のセミナーの内容を参考にしていただき、防犯ボランティア活動になお一層ご協力いただきますようお願い申し上げます。



会場の様子

主催者あいさつ

会場の様子

□ 講演 日本ガーディアン・エンジェルス 理事長 小田 啓二氏




小田理事長は、50年前に犯罪被害に遭ってなくなった女性を忍んで、ニューヨークで行われたセレモニーに参加されたばかり。キャサリン・ジェノビーズ事件といわれるその事件で、被害に遭った50分の間に38人の目撃者がいたにもかかわらず、通報をした人がいなかったという事実に触れ、「傍観すること」が治安の悪化につながると話し、比較的安全といわれている日本では、危険に対する知識が低く、交通安全、防災と同じように、防犯についてもリスクに敏感にならなければいけないと話しました。

効果的なパトロールの方法については、
パトロールは、犯罪を犯そうとしている人に、「この地域は、住民が守っているんだ!」とわかるように目立つ服装をし、必ずパートナーとは離れて単独行動をしないようにすること。
パトロール毎に、各自がそれぞれに、積極的なあいさつや、美化活動(ゴミ拾い)に力を入れるなど目標を決め、自発的に活動すること。
活動中は、目と声の力を大切にすること。あいさつはコミュニケーションの第一歩。立ち止まり、相手の目を見て心を込めて挨拶をすること。
など、すぐに実行できるアドバイスをしていただきました。

最後に防犯活動についての心構えについて、
1.活動することに情熱を持つこと
2.課題に対して真剣に、丁寧に取り組むこと
3.防犯とは、24時間隙のないまちづくりだという気概を持って活動すること
の3つをあげられました。

無理のない防犯活動についての講演はとても分かりやすく、強く印象に残りました。




□ 「ボランティアフォーラム2014」の報告

10月18日(土)東京都で開催された、警察庁主催の「防犯ボランティアフォーラム2014」について、松山西防犯協会清水事務局長が報告しました。
フォーラムの内容は、パネル展示でわかりやすく紹介しました。

松山西防犯協会        清水事務局長

パネル展示

パネル展示

□ ボランティア団体の活動発表

■ 生石地区安全・安心パトロール隊




松山西警察署館内最大規模のパトロール車22台、隊員200名で、見せる防犯活動をテーマに活動をされています。毎月のパトロールや子どもの登下校時の声かけ運動、高齢者宅訪問など、日々の取り組みを発表していただきました。警察と地域がともに協力する中で、犯罪の減少、コミュニティの変化を生み、笑顔のあふれる地域づくりにつながっています。活動を伝えるだけではなく、志を伝える活動の一環として広報誌の発行にも力を入れられていますが、この日の発表も、活動をされている皆さんの熱い気持ちが伝わってきました。

□ 地区防犯協会の活動紹介

■ 四国中央地区防犯協会




4支部21地区から構成されている四国中央地区防犯協会の発表は、各支部長さんの地域愛にあふれた地域の紹介から始まりました。日々の活動として、青パト活動、防犯カメラ事業、高齢者世帯地域訪問、危険赤旗の設置、広報誌の発行などの5項目を中心に紹介しました。
地区防犯協会では、今後もボランティアの皆様と協働して、安全・安心なまちづくりを目指して活動します。